| 源泉名 |
混合泉(田中泉、岩見泉、勝又泉及び山川泉の混合泉) |
| 湧出地 |
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷大字一重ヶ根字大首204-141(混合槽出口) |
| 温泉分析申請者 |
住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷大字一重ヶ根200番地の300
氏名:有限会社 新平湯温泉 代表取締役 中野安市 |
| 泉質名 |
単純温泉(中性低張性高温泉) |
| 浴用の適応症 |
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進 |
| 浴用の禁忌症 |
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期) |
| 飲用の適応症 |
飲用には適さず |
| 飲用の禁忌症 |
飲用には適さず |
| 浴用又は飲用上の注意 |
浴用上の注意
(ア)温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日あたり1回程度とすること。その後は1日当たり2回ないし3回までとすること。
(イ)温泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を適当とすること。
(ウ)温泉療養開始後おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴場反応)が現れることがある。「湯あたり」の間は入浴回数を減じ又は中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。
(エ)以上のほか、入浴には次の諸点にすいて注意すること。
| 1) |
入浴時間は、入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、慣れるにしたがって延長してもよい。 |
| 2) |
入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。 |
| 3) |
入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない(湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい)。 |
| 4) |
入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。 |
| 5) |
次の疾患については、原則として高温浴(42度以上)を禁忌とする。
(ア)高度の動脈硬化症 (イ)高血圧症 (ウ)心臓病 |
| 6) |
熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意をする。 |
| 7) |
食事の直前・直後の入浴は避けることが望ましい。 |
| 8) |
飲酒しての入浴は特に注意する。 |
|
| 平成11年12月27日 長野県薬剤師会 会長 長瀬叶彦 |